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「案内」は「甲状腺のシコリ」の後に記されています。「そう・うつ病」のサイトに、韓国時代劇「テ、ジョヨン」の「天統法典」が記されています。

「甲状腺のシコリとのう胞について」

   甲状腺のシコリとのう胞は、当院では通常、数回の治療によってとれます。
原発事故後の甲状腺検査によって、福島県内の40%の子供にシコリとのう胞が見つかりました。

   他県での子供の検査では60%が見つかっています。(他県の検査は高校生まで検査対象を広めたので数値が高くなった)。

   こうした異常は、原発事故によるものか、それとも検査器具の改良によるものかといった議論がなされていますが、最も重要なことは、安全・安価に早く治ることのはずです。しかし、現代医療は経過観察のみで治療しません。

   では、何のための検査なのか、不安と疑問を感じている父兄がおられますが、現代西洋医療には、この治療法を持ち合わせていないのです。あるとすれば、シコリやのう胞が大きくなってからの手術になりますが、首の大事な動脈が近いので危険を伴います。手術前の治療がないのは、何とも心もとない。

   甲状腺は、発育・新陳代謝に深く関係するホルモンを分泌している大事な器官です。この異常は風邪をひき易くし、だるくさせ、元気をなくし、発達障害や不整脈をも引き起こします。早く治しましょう。

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「案内」

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   ここに述べてあることは、これまでの常識を遙かに超えたことであり、信じられないかもしれませんが、すべて真実です。

   癌と一部の難病を除いた、日本に於けるあらゆる病気を手がけ、数回治療が勝負です。 検査機器は、血圧計のみ。 薬は、一切使いません。

✳このサイトは7年前のもので、2017の現在は更に飛躍し、2~3㎝の癌や肝炎(a.b.c.d.e型) も通常、数回治療によって完治しています。

【適応症、治療の目安】に述べてある、100もの病気の殆どが1回~数回の治療で完治。”頑固な病気”も見通しが立ちます。 数回の治療で改善しない場合は、申し訳ありません。 諦めて下さい。

   数回とは?・・・数学的には2~9回ですが、一般常識からいって、5、6回プラスマイナス、アルファです。

「 治る 」、「 完治 」とは、(1)苦痛の自覚症状がなくなること、

(2)病院での検査で異常がみられないこと、の二つです。

ただし、(2)が必要なのは、ごく一部です。血液検査やレントゲン、M・R・Iやエコーなどの画像診断によって明らかになる病気は、一部だからです。

    殆どの病気が、当院での治療によって、苦痛がなくなり改善すれば、病院での検査は必要ありません。これが必要なのは、画像診断や血液検査によって明らかになる、限定されたものです。

病院での検査が必要なばあいは、私がすすめます。その検査結果がよくなるように、お互いに努力しましょう。

  ベットは5台ありますが、現在、私共一人で、マイペースで、ゆっくりゆったり営んでいます。 学問と百姓をしながら。

   私共の学問は、問( とい )の在(あ)りかを求めつつ、問と私共の双方が明るみへと照らし出される事を目的とする学問です。 百姓は「自然の摂理(せつり)」をリアルにキャッチできる貴重なものです。

  この世には、下らんものやとんでもないことがあふれています。 しかし、人類有史数千年の歴史には、いや、只今の、あなたの、私の一息に”驚くべきものやこと”(Amazing Grace)が、いっぱい詰(つ)まっているのです!

ただし、ある特殊な秘術によって、あるいは、私共の超能力によって”奇跡”を起こそうとしているのではありません。私共の病気のとらえ方と治療は、論理的です。但し、「般若即非(はんにゃそくひ)の論理」です。仏教の般若経の論理です。

当然の事、「然(しか)らしめられてあること」に気づき、この事に、私共の全てを投げ打ち、あなたも、この事に向かう・・・この相互の営みによって、 生まれ出(い)で来(く)る”秘跡”(ひせき;秘め事)です。

  このH・Pの 全部の完璧な理解は必要ありませんが、このサイトと【適応症(治療のめやす)】の精神は、ご理解下さい。

  最も身近で大切な・・・ここに述べている事を理解できない人や理解しょうとしない人にとっては、最も遠い”秘め事”です。 一生を健康に過ごすか、それとも、不健康に終わるか。それは、あなたが、「当然の事」に、気づくか気づかないか、にかかっています。

(1)まず、あなたの病気に感謝してください。 あらゆる病気は、心身の異常を知らせてくれる”信号”です。 ありがたいものです。 もし、この信号がなければ、悪化し、手遅れになりましよう。

(2)病院でまじめに、とことんよくみてもらって下さい。 それでもダメな時、何も見えなくなったその時に、”意識のとんぼ返り”をして下さい。 それまでの努力を踏まえ、なにはともあれ、生きてこれた事に感謝して、病気克服に向かって、意識を大転換させて下さい。 それから、当院にご連絡下さい。

(3)あたりまえの事ですが、病気を治す主体、治る主体は、あなたです。 病気を克服しょうとする、強い意欲を持って下さい。 私は、支援者であり、案内人です

(4)治療に入ると、あなたのからだが、一瞬一瞬、変化します。 この事に驚いて下さい。 また、私共の話に、耳をすまして下さい。 これまでの常識をぶち抜いた話です。

  従来の常識では治らなかったのですから、治すには、あなたと私の互いが、その常識をぶち抜き、「新らしい地平」に立って努力せねばなりません。 病気克服は、あなたと私の共同作業です。

上記(1)の 病気に対する感謝のあとに →(2)とんぼ返り→(3)病気克服の強い意欲を持ち→(4)の二つの”驚き”を大切にする。 以上をお願いします。 この四つがないと、感動が生まれず、中途半端に終わり、失敗します。もちろん、最初から全て分からなくとも良いです。努力目標にして下さい。

  このH.Pは、単に、宣伝のためにつくったのではありません。 患者さんをたくさん集めて、収益を何倍も増やす方法を教えます、といった「 集客術の案内 」なるものが、たびたび当院にまいこんできます。私共、次のように返事しています。「 当院は、患者さんが減るように努力している。 金もうけの誘惑 お断り 」 と。

これまでの27年間、当院は、患者さんの自然な口コミだけで営業してきました。 しかし、H・P開設の要望があり、これによって、私共の営みがより正しく伝わり、希望と救いがもたらされるならばと思い、H・P開設に踏み切りました。このH.Pをとおして、たった一人が、あなたが、”希望の光”を見い出されんことを願ってやみません。

   このH・Pは、英語版(English Version)もあります。英語による世界に向けての発信であれば、H・Pの意味が倍加します。ネイティヴEnglishではないので、ぎこちないかもしれませんが、”会津の磐梯山の英語”があってもよいでしょう。 カナダ英語があり、オーストラリア英語があり、インド英語があるのですから。

   当院の治療は1回ごとに改善しょうとする真剣勝負です。一回ごとに結果が出るように努力しています。自分の病気に真剣に向き合い、病院などでまじめに努力されてもよくならず、もう一度努力しょうとされる方を歓迎します・・・・・・・いいかげんな人や”のぞき(スパイ)”は、お断りしています。

<県外や国外からいらっしゃる方にお願い!>

 1回だけの治療でなく、2回以上の治療を受けて下さい。1回の治療直後に改善が見られても、翌日、別な場所に、痛み等の症状が出て来ることがよくあります。広い意味での好転反応です。正しくは、痛みの”閾値(いきち;レベル)が下がり、一番強い痛みがとれることによって、2番目、3番目に悪い場所が明確に感じるようになる、というものです。私達の神経の特徴です。

ですから、初診の方は、2回目、3回目の早めの治療が大変重要です。ひどい苦痛が取れたあとの4回目からは、ゆっくりでも良いです。      以上