※ 生まれたばかりの赤ちゃんと幼児も受け付けています。 よく見られるのは、便秘、下痢、かぜ、発熱、ひきつけ、湿疹、水ぼうそう、おたふくかぜ、夜泣きなど。 いずれも3回前後の治療でOK。 水ぼうそうやおたふくかぜといった感染症にかかったばあいも、治療によって元気になり、早く治ります。回復が早い。
※ 赤ちゃんの夜泣きは、私共、病気と見ています。 当院で治っているので、病気です。 赤ちゃんは、しゃべれません。 それで、身体の苦痛を泣くことやぐずることで訴えるしかないのです。
これも、通常の検査には出にくいもので、「夜、赤ちゃんがぐずり、泣くのは当然」 と考えがちですが、間違いです。 赤ちゃんの夜泣きが続くと、家族全員が疲れ果てておかしくなるので早目に解決したいものです。
※ 乳幼児は、体が未熟なために、症状が強く出がちですが、適切な治療をすれば、治りも抜群に早い。治療法は、主に、手かざしと手当て。
※ 不妊症・・・上記【 お腹と腰の症例 】の通り。 多額のお金をかけずに、赤ちゃんに恵まれれば最高でしょう。 体作りを第一にするので、自然です。 万一、赤ちゃんに恵まれなくとも、治療を受けた女性がより健康になることは約束できます。 当院での症例は5例で少ないーー 知られていないためーーですが5人とも恵まれました。
興味深いのは、生まれてきた赤ちゃんがきれいな事です。 透きとおる感じ、透明感が見られる事です。 母胎がクリーニングされたためと考えられます。
※ つわり・・・内臓に問題あり。 「女のくせ」とか「女の宿命」とか言われていて、自然の摂理のようにとらえられていますが、間違いです。 当院では、1~3回の治療で完治しています。 吐き気が完全に止まり、ちゃんとごはんを食べれるようになっています。
当院で完治するという事は、摂理ではなく、病気です。 内臓に異常があるのだが、この異常も現代科学医療の検査には出ません。
△ その他、ここに出ていない病気や症例については、TELかメールで。 もれているものがありそうですので。
△ 老衰は、覚悟しましょう。 生き抜いて死なない人は、この世に誰もいません。 ただし、安らかな最期を迎えるまでの人生が大事です。 痛みやかゆみなどの苦痛がなく、自分の事は自分で出来る状態を長く保ちたいものです。 この事には応援できます。
△ このサイトの病気についての説明は、HPの性質上、”あんない”です。 突っ込むと、この何倍にもなりますが、その必要はないと判断しました。 ただし、病気のとらえ方、考え方、 これらの哲学的探究が、私共の土台です。 400字の原稿用紙700枚に及ぶもので、このサイトの何倍にもなります。 こうした土台があって、このサイトがあります。
△ 上記の○は、現代科学の医療ではつかめないもので、説明してもしきれないので○にしました。