──自分でできる安全・安価なコロナ肺炎予防と治療──
コロナ禍 (か) で世界が狂い、陰謀論 (いんぼうろん) も飛びかい、私達と社会が壊 (こわ)れそうです。
コロナ禍(か)の克服のための「マスク着用、三密回避、外出自粛、緊急事態宣言」等のたくさんの要請 (ようせい) が出ているが、いずれも予防・防衛です。ワクチン接種も「治す治療」ではなく予防。
積極的に「治す治療」が大事で、最も安全、確実、手軽な治療が「カッピング療法」です。自分たちで、家庭でできます。
1, この治療は、「吸角療法 (きゅうかくりょうほう)」とも「吸い玉療法 (すいだまりょうほう)」とも呼ばれてきた3000年?もの歴史あるもの。
2, 発熱やセキに非常に有効なので、コロナの予防はもちろん、治療にも有効である。
3, 一切の薬物、サプリ等を取り込まないので安全・安価。副反応や危険性なし。
4, 水泳のM,フェルプスはこの治療を受けつつオリンピックで25個のメダル獲得。
5, 治療法は下段の写真に習って。吸引力は痛みなく。時間は各数分。連日治療可。
6, 治療点は少しずつずらして。違和感や圧痛 (あっつう:指先で押して痛い所) がある所が有効。
7, あずき色の反応は、体内のガス抜きの結果で、色が濃いほど改善の見込みあり。
治療ごとにガスが抜けて色が薄 (うす) くなり、容態 (ようだい) が改善し、皮膚もきれいになる。吸い玉療法をエステで行なっている所がある。
8, 写真のように水泡 (すいほう) が吹き出てくる事がある。通常は透明かピンクか黄色で血ではない。細胞液の汚物も出ている。
瘀物 (おぶつ：とどこおった汚物 (おぶつ)）が溜 (たま) っている場合に、その悪い物だけが出る「選択的排出(はいしゅつ)機能の作用」によるヘドロである。
水泡は、いわば「川の水の流れの底に溜 (たま) ったヘドロ」で、筋肉の奥底 (おくそこ) に溜 (たま) って動かずに腐りかけている悪液 (あくえき) である。
これは、意図して出せるものではなく、悪液がない所からは決して出ない。万病の毒素。現代西洋医学では掴 (つか) めていない凄 (すご) いもの。処置はこの説明書の他に、SNS、HPをご覧下さい
9, 2500年前のギリシャの医聖(いせい)ヒポクラテスは、水泡を無益(むえき)であると捉(とら)えて誤解。
10, 「コロナウイルスがコロナウイルスだけでコロナ肺炎を発病できるでしょうか？」。
体内に悪いガスや悪液 (あくえき) や冷え等の悪物 (ワルモノ) が溜(たま)っていると、そこにコロナウイルスが住み着き繁殖し爆発し発病する。悪物が溜 (たま) っていなければ住みつかず、ウイルスが排出→→感染せず。
これが、コロナ肺炎にかかる人とかからない人の違いの真相 (しんそう) である。コロナウイルスを独立した単体と捉えると間違う。体内のワルモノとの関係で捉えるべき。
かかった場合は吸い出して排出し浄化すればよし。ウイルスに出てもらう。
11, 体内の汚物(おぶつ)の浄化により真の感染予防と治療になる。ウイルスと闘う必要なし。当サイトの「方針、理念」→『根源的関係の病理観と空の医療』をご覧下さい。
12,背中の治療も大事。まんじゅうのように盛り上がっているものは、汚物が特に集まったもので、治療ごとにへこんで平にななって下さい。17, 価格は税込み◯万円（カップ７個、手動式吸引器 (きゅういんき)、ケース、説明書、メール指導料、送料、代引手数料込み）。当院での2回治療含む。万病、承 (うけたまわ) ります。
