※「カテゴリー」の『新しい医道の樹立に向かって』には、人類有史数千年の悲願であった「万病克復の道」の概観が示されてあります。一切の検査機器及び薬物不要の破天荒な医道です。

※コロナ肺炎、インフルエンザはちっとも怖くありません。当院では通常、2~3回治療によって治り、元気もりもりです。

※近年、心身のバランスを崩しておられる方が増えています。代表的なのが、「躁うつ病」ですが、当院では通常、10回内治療によって治癒しています。詳しくは→「そううつ病について」をご覧下さい。

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【喫煙に関する現代医療の常識の間違いについて】

日本の男性の喫煙者率と肺がん死亡者数の推移

日本の男性の喫煙者率と肺がん死亡者数の推移(Google/2025.10.25)

肺がん罹患率の推移

国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」(全国がん罹患モニタリング集計(MCIJ))http://gdb.ganjoho.jp/graph_db/(Google/2025.10.25)

当院のHPには五つ星がついていて、「口コミ」も高評価されています。ただ、一件のコメントに気になるものがあります━━「治療院なのにタバコぷかぷか。現代医療の批判が多く、私は悪化した」というコメントです。

━━お答えします。先ずは、批判的コメントに感謝します。私、他人様のご批判を受け入れる「器と謙虚さ」は持ち合わせております!? 勿論、理にかなった批判に対して。

タバコですが、タバコには「集中力」を高める作用があります。当院の患者さんは、現代西洋医学ではダメな長年にわたる5〜20もの自覚症状を抱えて来院されています。これに対し、「10回内施術による万病克服」を宣言・実践している私の境地・境位のenergyは、通常のものではありません。通常のenergyと哲理を超えたものが求められてあります。バクチや夜遊びはしていません。ひたすら「真理の探究」にいそしんでいます!? タバコぐらいは、まぁ大目に見て下さい。

さて、ここで見逃せないのは、

(1)喫煙者が大幅に減っているのに、肺癌死亡者が大幅に増えている事実です。(確認の為に、厚労省及び国立癌センター発表のデータをネットで検索願います)。

従来の常識では、喫煙者の大幅減は、肺癌死亡者の大幅減を予想、或いは意味していたと思います。ところが、真逆であった。

喫煙が健康を害する最たるもので、あたかもタバコをやめると健康になるような医療者のコメントを沢山見かけたが、ウソである事が判明したのである。さて、これはどうした事か?

肺癌死亡者の大幅増の原因をある医師は、「薬やワクチンの過剰摂取が原因」としているが、肺癌は、消化器系の癌でなく呼吸器系のものである事から、漠然としていて説得力に乏しい。しかしながら、癌全体の死亡者が、アメリカでは減っているのに日本では増え続けているという事実は無視できない。抗癌剤の多量投与が原因とする主張がある。これはありなんです。抗癌剤服薬によって、嘔吐し、脱毛が起こるという事は、抗癌剤には強い副作用があるという事で、周知の事実です。食欲が増して毛髪が増える薬なら話は別ですが、ごはんが食べれなくなって脱毛させて病気(癌)を治す、には大きな矛盾があり、不自然ですね。

抗がん剤治療を受けた人と受けていない人との比較データが、一般に公表されていない事も問題です。35年ほど前の朝日新聞に、抗がん剤治療を受けた人と受けていない人との「5年後の生存率」が掲載された事がある。胃癌、肺癌、肝癌、、、という器官別のデータであったが、わずか2,3%の増減であった。生存率が下がった癌も見られた。抗がん剤治療による生存率向上を示す根拠はなかったのである。「医学が進歩した今は違う。もっと生存率が向上している」という意見が想定されるが、それでは、その証拠をデータに出して欲しい。抗がん剤治療の有効性を示す確かなデータがあれば、是非とも公表すべきです。TV等の大手マスコミも、この問題には触れていない。キチンと報道すべきでありましょう。

肺癌死亡者の増加について、「銀歯やインプラント」を原因とする医師がいる。一理あるかもしれないが、説得力に欠ける。

そもそも、喫煙していない人は健康で、喫煙者は不健康か? 元気にバリバリ仕事をしている喫煙者はいないのか? 又、マスコミ等では決して報道しないが、タバコをやめて酷い病気にかかった人の問題もある。禁煙の強い反動によって、「飴玉やらチョコレート」等の甘いものに狂った結果、皮膚炎等のアレルギー疾患、つづらご、糖尿病による失明寸前の方も私は手がけました。糖分摂取過剰の害は、喫煙の害の比ではありません。だからといって、私は喫煙のお勧めはしませんが、喫煙に対するヒステリックな批判は避けたい。健康に大きな問題のない人は、1日20本の喫煙はOKと私はみます。「タバコの一服の楽しみ」の余裕は持ちたいものです。

「甘い誘惑」は非常に強く、欧米では国家的課題にしている国があるほどです。(この超克には、東洋哲学の「陰陽五行論」があるが、長くなるので、別紙に譲りたい)。

人は無論、あらゆる動物の死体は冷たい。積雪1mもの厳冬に、直立して天空に伸びている大木の根元の周りの雪は溶けてへこんでいる。木の体温があり、自らの生命を維持している。他方、枯れ木の根元にはへこみがない。体温の有無は生命の大事に違いない。

喫煙者が減り、排ガスやスパイクタイヤの規制等によって、街中の空気がかつてよりきれいになり、川崎のような重工業地帯の空気も様々な努力によって浄化されている状況での肺癌死亡者の著しい増加はなんなのか?冷静に、思いを潜めて探究したい。

(2)私の42年、7万人の臨床データによると、一般に、喫煙者の方が元気があって病状が少なく、非喫煙者の方が元気が乏しく神経質で病状が多い。〇十年も病院通いをしながらも10~20もの病状を訴える方々は、非喫煙者の女性が多い。アレルギー性皮膚炎や種々の花粉症やリウマチなどのアレルギー疾患も、喫煙者よりも非喫煙者に多く見られる。小児喘息しかり。幼稚園児や小学生がタバコを吹かしている光景は、日本では見かけませんね?

(3)問題の核心がこのあたりにありそうです。肺癌死亡者の増加の根本原因を私は、「心身の冷え」と「糖分の摂取過剰」と診ます。言い換えると、「心身の温もり不足」と「酸味と塩味不足」です。

一般に、喫煙者は、非喫煙者よりも糖分摂取が少ない。これは、酒のみにも言える。ホンモノの酒飲みは、甘い物には手を出さない。(中には、甘辛両党がいるがホンモノの酒飲みではない)。彼らは、甘い物をとると酒がまずくなるいうが、実は、糖分摂取によって、味覚が狂い、血糖値が上がり、内蔵の働きが悪くなる事を本能的に感知していて健康を保持しているのです。酒を飲まない人ほど甘い物に走る傾向があり、益々、酒から遠ざかる。酒を飲むと、吐き気や頭痛を起こしやすくなる。

一般に、こうした事象を「私には酒が合わない体質」とみなしているが、そのような体質をつくった自分の責任を問う事はしない。勿論、持って生まれた体質は否定しない。大酒のみもいる。しかし、コップ一杯のビールやコップ半分の日本酒をのんで具合が悪くなるは、不健康とみてよい。体質は固定されたものではなく変わるものであり、問題のある体質は改善すべきだが、通常の医療者は、ここまでの情熱と哲理は持ち合わせていない。

酒を飲んで具合が悪くなる人に対して私は、「おいしく酒を飲めるように」施術している。全員が成功。「熟睡出来て目覚めがよくなり、楽しみが増えた」と喜んでいます。「いい酒飲み」の好例でしょう。ほどよい分量は各自が決めれる事。酒やタバコをおいしくのんで、元気に働いている人が沢山いる。マナーと適量を備えた「いい酒飲み」があるように、「いいタバコのみ」もあってよいと思います。こうした道理を学びたい。

糖分摂取過剰は、ストレス解消を願う特に酒やタバコをのまない女性に強くみられる傾向がある事に注目したい。「物足りなさや虚しさ」の穴埋めとしての代用のようです。心情的には理解出来るのですが、糖分摂取過剰が、精神・感情活動にまで作用するのでいっそう怖い。

ここでは、分かりやすい例として、夏目漱石と森鴎外を挙げたい。2人とも甘党であった。彼らの作品には”鬱気(うつけ)”が漂い、「曇天(どんてん)を突き抜けた天空の開けと遊び」は見られない。甘党は女性化しやすく、細かくなり、辛党の酒飲みの大らかさを失う向きがあります。

漱石おじちゃんは、鬱病を克服出来ず、近代ニヒリズムの克服にも挫折した。鷗外おじちゃんも外見はいいが内容が貧しかった。彼の医学もドイツ医学の真似事で、「彼独自の病理観とその医療」は見られない。こうしたテーマは、1冊の本になるほどのものなのでここでは避けたい→「ちとまじめな雑談」

「甘い誘惑」は、精神・感情にまで作用し、近年の男性の草食化や日本人の軟弱さにも関連する問題です。日本人の顔までが「ミルクっぽく、 スイーツっぽく」なっています。「ミルク顔」と「スイーツ顔」が増えています。「味噌漬け顔」と「梅漬け顔」が増えないと日本は危ないです!? 戦前・戦中の日本人男性の体格は、150cm、50kg台であった。しかし、彼ら私達の先輩は、60kgの米俵を平気で肩にかついで、自由にいじくり回していました! かつての一俵は60kgでした。

「冷え」も怖い。日本全体の人々の絆が断ち切られ、「人のぬくもり」が少なくなっている上に、「クーラーと冷たいものの大量摂取」によって、ドンドン冷やしている人が多い。風邪(ふうじや)と冷邪(れいじゃ)が心身の生命energyを下げ、呼吸器系は勿論、全身を弱めている。

(夏の暑さにも、冬の寒さにも負けずに天に向かって生育している樹木や草は凄い。彼らは日よけ傘もクーラーも求めない。ストーブもエアコンも求めない。それでも生育を続けている。炭酸ガスを取り込んで酸素を放出し、ブドウ糖をつくりながら。この草木の「光合成作用」のお陰で私達は活かされて生きています。

6CO2 (二酸化炭素) + 6H2O (水) + 光エネルギー → C6H12O6 (グルコース) + 6O2 (酸素) です。私は、この分子式とにらめっこして1日を過ごす事が出来ます。想像し、創造しながら。皆さんもどうぞ!?(上記分子式の元素記号の後の数字は全て小文字です)。

こうした「温もりの大事」と「冷えの怖さ」を強調する医師は少なく、血液検査やレントゲン、CTスキャン、MRI検査にも「温冷」は全く出ないので、軽くパスされている。特殊な漢方薬を除いて、「冷えに効く薬」はなく、冷えに対する治療はないので、現代西洋医療では完全にお手上げ。病人が増える一方である。

以上のような切口が見つかると、喫煙者の減少による肺がん死亡者の増加、小児喘息、アレルギー性疾患の増加、癌が減らないなどの原因の合理的説明がつきましょう。(癌も甘い物が大好きで、これを応用した検査がPET検査)。

【マスク着用の問題】

(4)【その他の問題】

*高血圧症に対する降圧剤を一生飲み続けねばならない問題。頭の改善にならない→目、鼻、耳、あご、歯がやられて認知症になるのは当然。顔は頭であるから。

*糖尿病、痛風もしかり。

*メガネによる目の矯正は目の改善にはなっていない。

*補聴器もしかり。補聴器は音を拡大しているだけで、耳の改善にはなっていない。

*膝の水抜きとヒアルロン酸注入の繰り返しの問題。

*膝の「成長痛」は嘘っぽい。当院では、1~3回治療によって完治。膝の痛みで苦しんでいる成人が沢山いる。病院医療によって治らないためである。当院では通常数回勝負である。内臓治療が決め手。

*盲腸(虫垂炎)の原因は便秘なので、快便によって完治する。オペが全てではない。

*病気の原因を「老化・加齢」とする医療の間違い。80歳の女性の妊娠はムリ、といった生理的老化はある。しかし、「痛み、シビレ、かゆみ、ダルさ」などの病苦の全てを「老化・加齢」として軽く片付ける医療は、ごまかし。上述した病苦を軽く片付けて流すのであれば、医療は不必要ですね?

又、思います━━「若い人に、痛み、シビレ、かゆみ、ダルさはないのか?」と。ちまたには、老若男女を問わず、これらの病苦にさいなまれている人々が溢れているではないか?従って、これらの病苦を「老化や加齢」とする医療は、間違いでありごまかしとせざるを得ません。当院では、年齢を問わず、通常、数回施術によって治癒しています。

怖いのは、治らずに長く通院させた方が医療者側の利益になるという現在の健康保険制度の仕組みである。国民の生命が「銭もうけ」の手段になると「〇〇の医療」になります。それも、国家的に維持・保障されて。

*6mもの小腸は、キッチリと折り畳まれてあるので、検査器具が通らない→現代西洋医療に検査方法なしの問題。

*認知症の根本改善は、頭だけの治療ではムリ。頭が頭だけで出来ているでしょうか?

*塩に対する偏見と忘恩。飲料水の消毒、点滴、化学薬品製造における塩の大事。

*2022年と2023年の死亡者が突然、13万人増えたのはなぜか?コロナワクチンの問題。

*健康保険制度の「光と闇」。自助努力を失う恐れあり。

*一切の検査機器と一切の薬物なしによる「万病克服の道」有り。それも、病気を通しての「悟りへの道」有り。「悟り」とは、「気づきによる開け」。自分を含めた万物が、「無数・無限の相互依存の関係によって生滅出来ている事」に、驚き、畏れ、感謝をもって、心身共に気づく事である→【新しい医道の樹立に向かって】をご覧ください。

(4)口コミ投稿者の「私は悪化したとのコメント」ですが、私の施術直後に改善するも、翌日、別な箇所が訴えて来ます。問題箇所の警告なので、感謝して喜んで受け止めるように説明し、早めの連続治療による改善をお薦めしていますが、不徹底な方は誤解しがちです。

病院での現代西洋医療ではダメなので当院に来院している事の意味合いが不徹底な方は、大学病院等の大病院での徹底した受信後に来院願いたい。近代科学を基盤にした「近・現代医療」の限界の自覚と、「認識の大転換」が必要です。医療スタッフが何百人もいる大学病院でも大病院でも、「同じ次元での努力は、身近な個人医院に同じ」に成りましょう。

現代西洋医療を批判している医師や大学教授が沢山いる。(テレビでは見かけないのがこれ又、問題。長くなるので別紙に譲りたい)。

『医者に殺されない47の心得』(近藤誠、慶応大学講師)、『絶対に医者殺されない47の心得』(岩田健太郎、神戸大学教授。インターナショナル新書)。『薬をやめると病気は治る』(安保 徹、新潟大学教授。マキノ出版)などの恐ろしい本が出版されている。しかし、批判だけで終っている事が多く物足りない。それは何故か?「近・現代医療」の基盤をなしている近代科学の問題の探究とその超克(乗り越え)が出来ていないからです。

近代科学を基盤にした「近・現代医学」の次元(枠組み)のぶち抜きによる「新たな開け」といった、哲学的・宗教的訓練の不足です。哲学や宗教から独立して発展した近・現代医学の盲点でもあります。→【人類史最大の危機の時代にあって】

以上、従来の現代西洋医療には、さまざまな問題を抱えています。

※ついでに、タバコにまつわるお金の問題ですが、40年ほど前の市町村の税収に、たばこ税が上位4位内にランクされていました(今は別)。又、多額の負債を抱えた国鉄がJRに移行されたが、その負債の返済に、たばこ税が充てられています。ようやく約半分が返済されました。(ネットでお調べ下さい)。

となると、喫煙を批判する人は、市町村に住む資格、及びJRの新幹線に乗る資格も疑われます。全国民が、タバコ税の恩恵を受けているからです。又、喫煙者はもっと保護されるべきです。喫煙者は立派な納税者で、日本国に多大な貢献しているのです。こうした主張にも、一端の論理性と正当性がありませんか?。

※表面的・一面的な見方を超えて、お互いに、「真理の探究」に努めたいものです。尚、私の批判は、「西洋医学だから」といったちゃちなものではありません。近・現代西洋医学は、「病気の現象面での結果処置」の次元での真理としては、正しいのです。しかし、病気が病気に成るその根源の次元の探究が甘く、幼稚です。

私も「真理の探究者のはしくれ」。いかなる時も真理の探究を続けねばなりません。しかし、真理の探究は畏(こわ)いものです。逃げたくなる事がある。しかし又、真理の探究には果てしない魅力があって、離れる事が出来ないのです。   

「真理の探究」において肝に銘ずべき事があります。それは、「批判」です。批判しっぱなしで、知らんぷりはいけません。破壊と不健康をもたらします。武力による「闘争」は最悪。批判すべき問題があればそれを是正して改善に向かって努力していく。私達の人生と文化の「健やかな伝承」を願っての「宇宙的ダイナミズム」と「人類の歴史」に寄与出来る 「批判」と「営為(えいい)」であるべきです。               合掌             2025.4.29